新約聖書概観



新約聖書は、福音書(マタイからヨハネ)、歴史(使徒の働き)、パウロ書簡(ローマからピレモン)、公同書簡(ヘブルからユダ)、そして預言(ヨハネの黙示録)と、大きく5つの部分に分けることができます。新約聖書は西暦45から95年の間に書かれ、コイネーギリシャ語(1世紀に話されていた最も日常的なギリシャ語)で書かれました。

福音書はイエスキリストの誕生、公生涯、死と復活を矛盾のない4つの視点から描いています。福音書にはイエスキリストが旧約聖書で約束されていたメシヤとして、新約聖書全体の教えの土台を敷いた様子が書かれています。使徒の働きはその名の通り、イエスが福音を世界に伝えるために遣わした弟子達の働きを記録した書です。使徒伝には教会の誕生とその急速的な成長の様子も記録されています。パウロ書簡は使徒パウロによって書かれた教会宛の手紙で、キリスト者達が知り、信じるべき教理や生き方について書いてあります。公同書簡はパウロ書簡に加えて様々な教えが書かれていて、黙示録にはこの世の終わりに起こる出来事の預言が記されています。

新約聖書を概観する事はとても益になる勉強です。新約聖書はイエスの十字架での死が私達のためであると書いていて、私達がそれにどう応えるべきなのかも記されています。新約聖書はクリスチャン生活に大切な教えと、その教えに忠実に生きる事でもたらされる結果を教えています。下のリンクは新約聖書のそれぞれの書簡の要約です。これらの要約があなたのキリストとの歩みの励ましになるように祈っています。

マタイの福音書

マルコの福音書

ルカの福音書

ヨハネの福音書

使徒の働き





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